交通事故後遺障害部位別等級表後遺症後遺障害異議申立慰謝料示談交渉サポート!!

人身事故・物損事故・慰謝料・後遺症(後遺障害)・板金・修理・示談・相談

交通事故110番!!後遺症・慰謝料相談


交通事故相談、後遺症、損害賠償請求、異議申立、修理、廃車等をフルサポート

交通事故・慰謝料電話相談・初回相談無料
交通事故業務内容
物損事故
人身事故
休業損害
後遺症・後遺障害関係
後遺症(打撲・むち打ち症)
高次脳機能障害(脳障害)
高次脳機能障害の検査
自賠責保険関係
任意保険関係
交通事故Q&A
交通事故示談の流れ
自賠責・任意保険の違い
自賠責・任意保険の支払基準弁護士会の算定基準
過失相殺・過失割合
後遺障害等級表
後遺症・入通院慰謝料表
労働能力喪失率表
賃金センサス
ライプニッツ係数表
部位別後遺症等級表
交通事故用語
後遺障害診断書・示談書等
各種ダウンロード
交通事故報酬費用
交通事故業務の先例等
当事務所のリンク
車検カンパニーM・ホーム
行政手続サポート110番
交通事故尼崎事務所のブログ
AllAboutのコラムへのリンク
交通事故専門家として
登録しております。
交通事故専門家として活動しております
Yahoo知恵袋公認の
専門家です!

-天気予報コム-

部位別後遺症等級表
目の障害 鼻の障害 口の障害 耳の障害
醜状痕 神経系統と精神 内臓と生殖器 躯幹と長官骨
上肢の障害 下肢の障害 手指 足指の障害

障害の部位 障害の程度 等級
眼の障害 視力障害 両眼 ・両眼が失明したもの
・1眼が失明し、他眼の視力が0.02以下になったもの
・両眼の視力が0.02以下になったもの
・1眼が失明し、他眼の視力が0.06以下になったもの
・両眼の視力が0.06以下になったもの
・1眼が失明し、他眼の視力が0.1以下になったもの
・両眼の視力が0.1以下になったもの
・1眼が失明し、他眼の視力が0.6以下になったもの
・両眼の視力が0.6以下になったもの
1級1号
2級1
2級2
3級1
4級1
5級1
6級1
7級1
9級1
一眼 ・1眼が失明し又は1眼の視力が0.02以下になったもの
・1眼の視力が0.06以下になったもの
・1眼の視力が0.1以下になったもの
・1眼の視力が0.6以下になったもの
8級1
9級2
10級1
13級1
運動障害 ・両眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
・1眼の眼球に著しい調節機能障害又は運動障害を残すもの
11級1
12級1
視野障害 ・両眼に半盲症、視野狭窄、又は視野変状を残すもの
・1眼に半盲症、視野狭窄、又は視野変状を残すもの
9級3
13級2
まぶたの障害 ・両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
・両眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
・1眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
・1眼のまぶたに著しい運動障害を残すもの
・両眼のまぶたに一部欠損又はまつげはげを残すもの
・1眼のまぶたに一部欠損又はまつげはげを残すもの
9級4
11級2
11級3
12級2
13級3
14級1
耳の障害 両耳 ・両耳の聴力を全く失ったもの
・両耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程
度になったもの
・1耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が40cm以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
・両耳の聴力が40cm以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
・1耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が1m以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
・両耳の聴力が1m以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
・1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になり、他耳の聴力が1m以上の距離では普通の話し声を解することが困難である程度になったもの
・両耳の聴力が1m以上の距離では普通の話し声を解することが困難である程度になったもの
・両耳の聴力が1m以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
43
63

64

72

73

97

98


104

115

一耳 ・1耳の聴力を全く失ったもの
・1耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
・1耳の聴力が40cm以上の距離では普通の話し声を解することができない程度になったもの
・1耳の耳殻の大部分を欠損したもの
・1耳の聴力が1m以上の距離では小声を解することができない程度になったもの
9級9
10級5
11級6

12級4
14級3

鼻の障害 ・鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの
・嗅覚を脱失し、又は鼻呼吸困難が存するもの
・嗅覚の減退するもの
9級5
12級準用
14級準用
口の障害 咀嚼及び言語 ・咀嚼及び言語の機能を廃したもの
・咀嚼又は言語の機能を廃したもの
・咀嚼及び言語の機能に著しい障害を残すもの
・咀嚼又は言語の機能に著しい障害を残すもの
・咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの
・咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの
1級2
3級2
4級2
6級2
9級6
10級2
歯牙 ・14歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
・10歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
・7歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
・5歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
・3歯以上に対し歯科補綴を加えたもの
10級3
11級4
12級3
13級4
14級2
味覚 ・味覚を脱失したもの
・味覚を減退したもの
12級準用
14級準用
醜状障害 外貌 ・女子の外貌に著しい障害を残すもの
・男子の外貌に著しい障害を残すもの
・女子の外貌に醜状を残すもの
・男子の外貌に醜状を残すもの
7級12
12級13
12級14
14級11
上下肢 ・上肢の露出面に手のひら大の瘢痕を残すもの
・下肢の露出面に手のひら大の瘢痕を残すもの
14級4
14級5
神経系統の機能又は精神障害 ・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、就寝労務に服することができないもの
・神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
・神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの。
・神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの。
・局部に頑固な神経症状を残すもの
・局部に神経症状を残すもの
1級1
2級1
3級3

5級2

7級4

9級10

12級13
14級9
内臓及び生殖器障害 ・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
・腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
・胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
・両側の睾丸を失ったもの
・脾臓又は1側の腎臓を失ったもの
・胸腹部臓器の機能に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
・生殖器に著しい障害を残すもの
・胸腹部臓器に障害を残すもの
1級2
2級2
3級4
5級3

7級5

7級13
8級11
9級11

9級16
11級10
脊柱及びその他の体幹骨の障害 ・脊柱に著しい奇形又は運動障害を残すもの
・脊柱に運動障害を残すもの
・脊柱に奇形を残すもの
・鎖骨、胸骨、肋骨、肩甲骨又は骨盤骨に著しい奇形を残すもの
・長官骨に奇形を残すもの
65
82
117
125
128
上肢の障害 欠損障害 ・両上肢を肘関節以上で失ったもの
・両上肢を手関節以上で失ったもの
・1上肢を肘関節以上で失ったもの
・1上肢を手関節以上で失ったもの
1級3
2級3
4級4
5級4
奇形障害 ・1上肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
・1上肢に偽関節を残すもの
7級9
8級8
機能障害 ・両上肢の用を全廃したもの
・1上肢の用を全廃したもの
・1上肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
・1上肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
・1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
・1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
1級4
5級6
6級6
8級6
10級10
12級6
下肢の障害 欠損障害 ・両下肢を膝関節以上で失ったもの
・両下肢を足関節以上で失ったもの
・1下肢を膝関節以上で失ったもの
・両足をリスフラン関節以上で失ったもの
・1下肢を足関節以上で失ったもの
・1足をリスフラン関節以上で失ったもの
・1下肢を5cm以上短縮したもの
・1下肢を3cm以上短縮したもの
・1下肢を1cm以上短縮したもの
1級5
2級4
4級5
4級7
5級5
7級8
8級5
10級8
13級8
奇形障害 ・1下肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
・1下肢に偽関節を残すもの
7級10
8級9
機能障害 ・両下肢の用を全廃したもの
・1下肢の用を全廃したもの
・1下肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
・1下肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
・1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
・1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
1級6
5級7
6級7
8級7
10級11
12級7
手指の障害 欠損障害 ・両手の手指の全部を失ったもの
・1手の5の手指又はおや指を含み4の手指を失ったもの
・1手のおや指を含み3の手指を失ったもの、又はおや指以外の4の手指を失ったもの
・1手のおや指を含み2の手指を失ったもの、又はおや指以外の3の手指を失ったもの
・1手のおや指又はおや指以外の2の手指を失ったもの
・1手のひとさし指、なか指又はくすり指を失ったもの
・1手のこ指を失ったもの
・1手のおや指の指骨の一部を失ったもの
・1手のおや指以外の手指の指骨の一部を失ったもの
3級5
6級8
7級6

8級3

9級12
11級8
12級9
13級7
14級6
機能障害 ・両手の手指の全部の用を廃したもの
・1手の5の手指又はおや指を含み4の手指の用を廃したもの
・1手のおや指を含み3の手指の用を廃したもの又はおや指以外の4の手指の用を廃したもの
・1手のおや指を含み2の手指の用を廃したもの又はおや指以外の3の手指の用を廃したもの
・1手のおや指又はおや指以外の2の手指の用を廃したもの
・1手のひとさし指、なか指又はくすり指の用を廃したもの
・1手のこ指の用を廃したもの
・1手のおや指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなったもの
4級6
7級7
8級4

9級13

10級7
12級10
13級6
14級7

足指の障害 欠損障害 ・両足の足指の全部を失ったもの
・1足の足指の全部を失ったもの
・1足の第1の足指を含み2以上の足指を失ったもの
・1足の第1の足指又は他の4の足指を失ったもの
・1足の第2の足指を失ったもの、第2の足指を含み2の足指を失ったもの又は第3の足指以下の第3の足指を失ったもの
・1足の第3の足指以下の1又は2の足指を失ったもの
5級8
8級10
9級14
10級9
12級11

13級9
機能障害 ・両足の全部の用を廃したもの
・1足の足指の全部の用を廃したもの
・1足の第1の足指を含み2以上の足指の用を廃したもの
・1足の第1の足指又は他の4の足指の用を廃したもの
・1足の第2の足指の用を廃したもの、第2の足指を含み2の足指の用を廃したもの又は第3の足指以下の3の足指の用を廃したもの
・1足の第3の足指以下の1又は2の足指の用を廃したもの
7級11
9級15
11級9
12級12
13級10

14級8

行政書士松浦法務事務所
ご依頼はこちらまで 交通事故電話相談、初回無料
 06−6437−8506
兵庫県尼崎市水堂町1丁目33番12号
         
物損事故相談・車検カンパニーMはこちら
兵庫県尼崎市水堂町2丁目24番1号

交通事故のTOPに戻る

訪問者累計 本日の訪問者 昨日の訪問者

交通事故110番のHPはリンクフリーですが、リンクを貼る時には、ご一報いただけると幸いです。

交通事故による保険会社の示談金額は適正な金額か!
例えば、主婦が交通事故に遭い1ヶ月入院、3ヶ月通院した場合の概算提示金額
保険会社の提示金額
当事務所の提示金額
入院
246,000円
320,000円〜600,000円
通院
369,000円
460,000円〜840,000円
休業補償
*5,700円×120日
*(提示されない場合があります)
9,650円×120日
雑費
1,100円×30日
1,500円〜1,700円×30日
合計
64万8千円133万2千円
198万3千円264万9千円
後遺障害が無くとも実際2倍以上に金額の差が生じる場合も珍しくありません。


交通事故サポート結果例
物件・物損事故
交通事故・過失割合の変更
廃車・全損等
むち打ち・人身事故
後遺症・後遺障害となる症状
傷害・ヘルニア・むち打ち・頚椎捻挫
後遺症・後遺障害
後遺症・後遺障害となる症状
ヘルニア・むち打ち・頚椎捻挫